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ホームページ制作10万円と100万円の違いとは?300万円出したらどうなるか?

2018.10.9 WEBサイトのコツ

web制作会社
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こんにちわこんばんは。シミルデザイン岡田です。
以前、「10万円と100万円のランディングページを依頼してわかったこと」という記事が好評でしたので、ホームページ制作バージョンも執筆したいと思います。

 

まず、10万円のホームページ制作はかなり安い。
人の感覚によって差はあると思いますが、制作者や同業者から見ると、かなり安い。

 

実は弊社でも「WordPressサイト1日構築講座」という講座形式で、制作するサービスがあります。それを例に、「なぜ安いのか?」をお伝えしたいと思います。

10万円以下でホームページが作れる理由

弊社の例で説明しますと、まず、すでにデザインテンプレートが用意されており、写真や原稿を差し替えるだけで制作が可能です。
あらかじめテンプレートを独自で開発をしておくのです。

 

ゼロからオリジナルでデザインをしたり、クライアントのサービスに合わせて、レイアウトを変更したりは基本しません。

原稿はお客さんが執筆して、ご自分で挿入してもらいます。

 

この制作の場合、基本的にはプロのwebデザイナーは必要ありません。バナーなど、要所要所でデザインが必要なときもありますが、そこは1部だけなので、そんなにスキルの高いデザイナーに発注の必要はなかったりします。

 

必要なのはテンプレートを元に情報を差し替えていく、コーダーのHTMLなどを組むスキルがあればできるのです。

そして、原稿も基本、クラアイントが執筆して提供したり、自分で挿入するので、サービスの見せ方やキャッチコピーの提案、事業の整理や経営者の想いをヒアリングして形にするなど、腕のいいwebディレクターのスキルもそんなに必要ありません。

 

制作期間も、もちろん早いです。
デザインが苦手でコーディングが得意なweb制作の人間が、作業したとして、実質1日〜3日あれば、完成してしまうと思います。
実際にうちでは1日でベースができてしまうので、よくわかります。

低価格なホームページ、業者側のメリット

web制作業者側のいちばんのメリットは、1人で制作を完結できるところだと思います。プロのwebデザイナーを雇ったり、発注したりすると、それだけで10万円くらいの金額はすぐすっ飛びます。

 

webデザイナーにトップページ作っていただくだけで、10万円くらいかかったりしますから。その時点で赤字になりますね。

さらにコーダーやエンジニアにHTMLやプログラムを組んでもらうとなると、最低でも20万円以上はかかるでしょう。

 

ホームページの初期制作費用を10万円以下で抑えて、月額で1年や2年の管理の契約ができればペーできるという前提で、初期制作費を安くしているところもあると思います。

とにかく、初速を早く、安く走り出したいという方にはおすすめかと思います。

300万円のホームページ制作は、どうなの?

前職、全国展開の某結婚相談所のwebマーケティングを担っていたときは、ホームページのリニューアルをしようとしたら、300万円以上はしました。

数社見積りだしても、このくらいの金額はします。
広告にかなり力をいれていて、全国規模でマーケティングとなると、デザインのクオリティはできるだけ高く、他者に負けないものを作らないといけません。

 

しかし、難しいところ、サイトの動線設計や、数値を見ての解析、キャッチコピーなどは、意外と制作会社はあまりやりません。webディレクターがちょっと面白い企画をもってきてくれたりする会社もありますが、マーケティングというよりかは、クリエイティブな、ものづくり視点の提案だったりします。
(当時の私の経験による)

 

300万円で、かなり高いクオリティーのデザインを作ってくれて、高機能のWordPressなどのCMSを導入してくれる。javascriptなどで、動きのかっこいいサイトを提案してくれる。日本のハイレベルなデザインのwebサイトの仲間入りを果たせます。

 

ただ、これだけが目的でなかったらどうでしょうか。
どこまでの制作フェーズを求めているかによるのです。

 

例えば、どう見せれば、ユーザーの心を掴むか。どんなページ、どんな見せ方をすればコンバージョン(資料請求や来店などのwebサイト上のゴール)が増えるか、ブランドの向上だけでなく、売り上げを徹底的に見直したい。そこまで提案してほしいとなると、話が別になってきたりします。

 

通常、そこを考えるのは、当時、webマーケティング担当者だった、私のような事業主側の仕事だったりします。
いちばんサービスを理解していて、いつも数字を見ていて、経営者とコミュニケーションをとり、想いを知っているからです。

 

webマーケティング担当者が担う部分まで、外注に出すと、今度はアクセス解析を専門にしているところや、コピーライター、セールスライターをチームに入れたりと、どんどん規模が大きくなります。

 

日本屈指のデザインクオリティを求めるのであれば、制作だけで300万円などしてしまうでしょう。あくまで、多額にweb広告やTVCMなど打てる広告予算のある会社が発注するイメージです。

 

また、広告を大量に出稿できる企業は、アクセス数やコンバージョンの数も桁違いだったりします。300万円かけて、コンバージョンの成約率が1%あがるだけで、すぐに300万円のもとが取れてしまうこともあるのです。

100万円の制作費で求められるモノ

では、100万円くらいの制作するweb制作業者はどうでしょうか?

小規模の会社経営者や、個人事業主の方の多くは、もちろん私も含め、300万円もホームページ制作にさける予算なんてありません。

 

100万円以下、できれば数十万単位で、いいものを作りたいのです。この予算で、どんな業者を選ぶのがベストなのか、お伝えしたいと思います。

 

私は300万円のweb制作を発注したこともありますし、100万円も、10万円も発注したことがあります。発注者として、理想的なコスパと、求めてもいいものは分かっているつもりです。

そして今は、web制作の受託の経営していますから、多角的な視野で見ることができます。

まず、求めるものを仮にこうします。

 

  • 自社のサービスをわかりやすく伝えていきたい。
  • プロのデザインで、ホームページ上で信頼を掴みたい。
  • Google検索やSNSからの集客でコンバージョンを獲得していきたい。
  • 質のいいお客さんを集客したい。
  • ブログやお客様の声、商品情報などを自分で更新していきたい。

 

上記の内容で、しっかりホームページ経由での制約を増やし、着実に売り上げを伸ばしたい、とします。

それをしっかりサポート、課題解決してくれる業者を考えます。

 

100万円以下、そして下記の内容でしっかりやっているところは、頼れるいいweb制作会社だと思います。(100万はあくまで例です、80万でも50万でもよいです)

 

  • 経営者の想いをヒアリングして、しっかり引き出し、カタチにしてくれる。
  • 売りたいサービスの見せ方や動線を整理してくれる。
  • コンバージョンの動線設計やSEOのノウハウがあり、提案してくれる。
  • お互いの意思をすり合わせる、具体的なラフ構成をしっかり制作してくれる。
  • プロのwebデザイナーによるクオリティの高いサイトを制作。
  • WordPressなどのCMSを導入し、自分で記事を更新できる。
  • 困った時や何かやりたいときに、強い味方になってくれる安心感。
  • 担当者がwebマーケティングや集客、運用の実経験がある。
  • サポートとして、運用のコツやノウハウ、知識を共有してくれる。

この内容で、制作してくれるweb制作会社やフリーランス事業者も世の中にはたくさんいるも事実です。

ちなみにうち(SimilDesign)は40万円〜制作のご相談受けてますので、お声がけくださいね。

 

web制作会社がどういったスタンスでの制作を基盤にしているのか。
お客さん側が、何を求めるのか。広告戦略なのか、マスでの競争なのか、SEOの強化なのか、セルフブランディングをしていきたいのか、などなど求めるモノによって、大きく変わってきます。

 

本当にミスマッチが起きやすい業界なのも事実。
しっかり、お互いに求めるサービスと、提供するサービスをしっかりすり合わせ、同じ認識の上で、尊重しあえる関係を築けるとベストだと思います。

参考になれば幸いです。

 

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